*コラム 長距離任務 STREET性能評価テスト [#q4de2fb0] **概要 [#s4bef709] あくまで個人が単独で行い、計測した結果をまとめたもの。速い遅いは一先ず置き、車がどのようなスペックを叩き出すかがメイン。 その為、長時間ランでの回避アドリブが効くか、ショトカしやすいか等が諸々含まれているデータな事に注意。 クルークレジット車は一部、課金車は無し。(追加は歓迎) -''長距離任務'' --&attachref(ファクションミッション/ミッドウエスト/TheLongRoad2Duty.jpg,,20%); **計測ルール [#s4bef709] スペックはALLパーツLv60のLv1497、基本的にスタートから5分以外は【再走無しの一発撮り】。 一般車の運や、天候運もほぼ受け入れる方向での計測。なので再走車はかなり扱いが難しかったりする。 事故カウントは「コースアウトによる戻り、一般車と接触によるムービーIN、一般車等との接触により100km以上速度低下」 ショートカット、一般車を利用したコーナー等はカウントせず。(ショートカット中に木にドンして止まるは事故カウント) 一部、ハヴォックに愛された場合もカウント。 **性能結果 [#z6b10960] |~車名|~タイム|~事故数|h |BMW Z4 sDrive35is 2011|43:06:548|事故2回| |CHEVROLET SILVERADO 1500 2010|44:08:531|事故無し| |2010 CHEVROLET CAMARO SS|44:29:135|事故3回| |CHEVROLET IMPALA SPORT SEDAN 1967|44:08:219|再走アリ| |CHEVROLET CAMARO RS 1969|43:49:015|事故1回| |2013 CHRYSLER 300 SRT8|43:38:649|事故無し| |1969 DODGE CHARGER R/T HEMI|43:55:787|事故1回| |2004 DODGE RAM SRT-10|44:09:840|事故2回| |2012 DODGE CHALLENGER SRT-8 392|43:41:299|事故3回| |2012 DODGE CHARGER SRT-8|44:16:623|事故2回| |2012 GRAND CHEROKEE SRT 8|43:55:174|事故3回| |2015 FORD MUSTANG GT FASTBACK|43:08:051|事故2回| |FORD F-150 SVT RAPTOR 2010|44:11:720|事故2回| |FORD FOCUS RS 2010|43:40:302|事故4回| |FORD MUSTANG GT 2011|43:16:071|事故2回| |MINI COOPER S 2010|42:18:278|事故1回| |MINI COOPER S COUNTRYMAN ALL4|43:32:440|事故5回| |2013 NISSAN 370Z(Z34)|43:35:551|事故3回| |NISSAN SKYLINE GT-R(R34)|42:34:191|事故3回| |HUMMER H1 ALPHA|44:12:030|事故4回| |MAZDA MX-5|43:50:549|事故5回| |1967 SHELBY GT 500|44:13:901|事故4回| |SUBARU BRZ|42:11:227|事故2回| |VOLKSWAGEN GOLF GTI|43:50:620|事故3回| |HOTROD HuP ONE|44:08:134|事故2回、再送アリ| |JEEP WRANGLER|43:36:239|事故1回| |MERCEDES-BENZ GLC 250 4MATIC Coupe|44:23:217|事故5回| |2014 BMW R1200GS ADVENTURE|43:48:253|事故3回| |2015 DUCATI MONSTER 1200 S|43:09:401|事故1回| |DUCATI HYPERMOTARD|43:09:964|事故4回| |INDIAN CHIEF DARK HORSE|44:05:706|事故4回| |INDIAN SCOUT|43:29:783|事故4回| |2015 KAWASAKI KX450F|42:23:292|事故3回| |2015 KTM 450 EXC|42:50:791|事故2回| **車ごとの個人コメント [#s4bef709] 実は挙動変更前、カーLv上限UP前などにもデータ取りは行っておりその度におじゃんになってはいたが その時もLv1299で約45分~42分と、カーレベル上限がアップした分はちゃんと効果が出ている。以下、一部の車のコメ。 -HOTROD HuP ONE・CHEVROLET IMPALA SPORT SEDAN 1967 強そうな兆しはある事にはあるのだが、どうも使いこなすことは不可能と思われる2台。 原因はサスペンションでブレーキングの際に後輪が浮く。タックインが超効くのはこのせい。 HOTROD HuP ONEに至ってはハヴォックに愛されており、町中の段差でハイジャンプもしばしば。 -MINI COOPER S 2010・NISSAN SKYLINE GT-R(R34)・SUBARU BRZ PvPでも強い車はやはり性能も高めで良い結果、事故無しで運が良ければ41分も視野になるだろう。 しかし、事故回数が他のと同等なため、結局はルールと腕で43分車に負ける。 -2015 DUCATI MONSTER 1200 S・DUCATI HYPERMOTARD・2015 KAWASAKI KX450F・2015 KTM 450 EXC タイムと事故回数を見るとなんら車と変わらないのが判る。ドゥカティに至っては両方共ほぼ同タイム。 ただ、一般車にフライキャッチされると、車よりも確殺されるのは仕方ない部分である。 乗り方等で理解力が要るのは車と変わらず、ややハヴォックに愛されがちなサスペンションである。 -MERCEDES-BENZ GLC 250 4MATIC Coupe・HUMMER H1 ALPHA いわゆる重量級な車、車体もデカく、曲がり方も重めで事故も多め。 だが、コレだけ事故って傍若無人に走っても44分前半台なので安定度や復帰具合は高い事が伺える。 **事故紹介 [#s4bef709] 走っていると遭遇するケースを紹介。回避不可能から回避できてもイラつき具合がMAXになるものが殆ど -ルートガード 主に走っていると必ず遭遇する。一般車は基本的にプレイヤーの周りの離れた場所や見えない場所に湧くため 距離がちょうどいいS字コーナーなどは1台づつでもインコースを塞がれたり 対面車線で両方同時に湧いて実質壁になるなどタイムにかなり響く。 -ブラインドアタック これもアップダウンが激しい所や、天候が雨で夜間だったりすると良くある事故。 オマーのインサイドトラックのラインでも起こる事故。慣れると対策が取れるがやはりタイムに響く。 レースでは無いが、ドライブをしていると他ユーザーの湧き圏内に入り、湧きと同時に事故も偶にある。 -フライキャッチ ブラインドアタックの派生、ジャンプポイントで多発する。 基本、どの視点でもジャンプしてからでないと先が見えないため、距離によっては確定事故である。 -女子高生アタック 都市部の密集地で遭遇しやすい交差点事故、車が速いほど回避が不可能。 湧きの仕様と一般車の仕様が悪い方向に噛み合うと、一般車側が赤信号でも止まれなくなり、交差点内にはみ出して来る。 尚、思考ルーチンも判別が難しいらしく、はみ出てきた一般車はこちらの行動でしどろもどろする。 *コメント [#tb0910d3] #pcomment(,,reply) |