Last-modified: 2017-05-07 (日) 04:28:53
コラム 長距離任務 STREET性能評価テスト 2017/05/07更新 † 
概要 † 
あくまで個人が単独で行い、計測した結果をまとめたもの。速い遅いは一先ず置き、車がどのようなスペックを叩き出すかがメイン。
その為、長時間ランでの回避アドリブが効くか、ショトカしやすいか等が諸々含まれているデータな事に注意。
クルークレジット車は一部、課金車は無し。(追加は歓迎)
計測ルール † 
スペックはALLパーツLv60のLv1497、基本的にスタートから5分以外は【再走無しの一発撮り】。
一般車の運や、天候運もほぼ受け入れる方向での計測。なので再走車はかなり扱いが難しかったりする。
事故カウントは「コースアウトによる戻り、一般車と接触によるムービーIN、一般車等との接触により100km以上速度低下」
ショートカット、一般車を利用したコーナー等はカウントせず。(ショートカット中に木にドンして止まるは事故カウント)
一部、ハヴォックに愛された場合もカウント。
性能結果 † 
車ごとの個人コメント † 
実は挙動変更前、カーLv上限UP前などにもデータ取りは行っておりその度におじゃんになってはいたが
その時もLv1299で約45分~42分と、カーレベル上限がアップした分はちゃんと効果が出ている。以下、一部の車のコメ。
- CHEVROLET IMPALA SPORT SEDAN 1967(2回目)・POLICE
警察車両は傾向として【各カテゴリーの準最強格付近】が選ばれている節がある。
なので突如としてぶっ込まれたインパラポリスは何か変わってるのかと比較走行。
タイムは20秒ほど縮まるも、STREETだけはどうも別らしい事が判った。走り込みはやはり大切である。
インパラの本来の性能ポジションも見えたことだろう。ただし、やはり特性から初心者には扱えないのは確か。
事故紹介 † 
走っていると遭遇するケースを紹介。回避不可能から回避できてもイラつき具合がMAXになるものが殆ど
- ルートガード
主に走っていると必ず遭遇する。一般車は基本的にプレイヤーの周りの離れた場所や見えない場所に湧くため
距離がちょうどいいS字コーナーなどは1台づつでもインコースを塞がれたり
対面車線で両方同時に湧いて実質壁になるなどタイムにかなり響く。
- ブラインドアタック
これもアップダウンが激しい所や、天候が雨で夜間だったりすると良くある事故。現実では【蒸発現象】とも呼ばれる厄介なもの。
オマーのインサイドトラックのラインでも起こる事故。慣れると対策が取れるがやはりタイムに響く。
レースでは無いが、ドライブをしていると他ユーザーの湧き圏内に入り、湧きと同時に事故も偶にある。
- フライキャッチ
ブラインドアタックの派生、ジャンプポイントで多発する。
基本、どの視点でもジャンプしてからでないと先が見えないため、距離によっては確定事故である。
- 女子高生アタック
都市部の密集地で遭遇しやすい交差点事故、車が速いほど回避が不可能。
湧きの仕様と一般車の仕様が悪い方向に噛み合うと、一般車側が赤信号でも止まれなくなり、交差点内にはみ出して来る。
尚、思考ルーチンも判別が難しいらしく、はみ出てきた一般車はこちらの行動でしどろもどろする。
コメント † 
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