Last-modified: 2017-05-13 (土) 01:48:19
コラム リービングLA CIRCUIT性能評価テスト †
概要 †
あくまで個人が単独で行い、計測した結果をまとめたもの。速い遅いは一先ず置き、車がどのようなスペックを叩き出すかがメイン。
その為、長時間ランでの回避アドリブが効くか、ショトカしやすいか等が諸々含まれているデータな事に注意。
クルークレジット車は一部、課金車は無し。(追加は歓迎)
尚、今回はおまじない無し。詳細はコラム/ロングレースを参照されたし。
今回のコース選定の理由は
コーストトゥコースト>パフォーマンス回で述べたおまじないは効くが高速コースなのであまり意味がない
ハイウェイチャイルド>こちらも全編高速、その上CPU4台なのでおまじない自体が効かない。
なので気が向いたらスーパーソニックをもしかしたらやるかもしれない。
ただ、密集区域を走る関係でブレる車が軒並み下位になるのが予想される。RUFとか旧車とか(ry
- リービングLA詳細
スタートから低速コーナーと高速で走る直線のストップ&ゴー区間から始まる。
それが終わり1回目の登坂が終わったら次は最高380km/hの下りから始まり低速で駆け巡る湾岸、湾岸入り口でミスをすると海へそのままご招待。
サンフランシスコからは中速登坂コーナー、Windowsの壁紙っぽい丘を超えた後の下りも中速コーナーからの再度380km/hが2回、ラストは最高速チャレンジ。
計測ルール †
スペックはALLパーツLv60のLv1497、基本的に【再走無し】。
事故カウントは「コースアウトによる戻り、一般車と接触によるムービーIN、一般車等との接触により100km以上速度低下」
ショートカット、一般車を利用したコーナー等はカウントせず。(ショートカット中に木にドンして止まるは事故カウント)
雨天決行、補足欄に記載
性能結果 †
車ごとの個人コメント †
- 25秒切り達成車
割りと真面目に狂ってると思ってもいいかもしれない。癖があっても捻じ伏せてるスペック帯域。
なのでサーキットでも思いの外、車ごとに差がある。
- 30秒帯域
ここからが普通に速いタイプ。同時にゲームの仕様上、POLICE車両が鋼の意志で固められてるのが判る。
TAで使う車両はここから35秒付近で選ぶのがいいだろうと思われる。
- 40秒~帯域
ここから癖っけが強い部類になってくる。ただ、どれも悪い方向ではなく、愛嬌のある奴らばかりである。
- FORD GT 2005
速いが多分扱いきれてない恐れアリ。少々旋回から来るアクセルのコントロールしにくさが響いている。そしてPOLICEがヤバイ。
- LAMBORGHINIシリーズ
上からガヤルドは小さく軽くクイックリー、因みに最後の高速区間は1箇所バンク(段差)があり、そこで吹っ飛ぶ。
ウラカンは中間層なのだが全体で見るとどっち付かずでなんとも言えなく
ムルシエラゴはブレーキに比重が置かれてるセッティング。
- MASERATIシリーズ
Gran Turismo Sは最高の乗り味だが性能はごく普通のライン。
MC12は流石レース車ともあってかタイムがPOLICEを除けばTOPクラス。ただガタピシ具合が笑える謎仕様持ち。
- RUF 3400 K
完全に地形を選ぶタイプであり、最高速走行はてんで苦手なタイプ。ヨセミテは得意だがキングキャニオンは無理。
本当に僅かにハンドルを切り、すぐに戻したとしても勝手にちょっと曲がりますよと畦道に突っ込んでいく。
だが、これはRUF故致し方無しの部分であろう。
- POLICE Car シリーズ
鬼ごっこの鬼の立場なので加速が良くなり最高速がちょっと減少。車としては大正解でありクッソ早くなってしまっている。
ガヤルドだけはスペックが変わっていない、コレは恐らくCAU初期サーキットカーの為である。今後の調整で加速寄りになる可能性はある。
どれが良いかは好きな癖で選んで構わない。自分は無個性が個性なマクラーレンと大作戦なミニを選んでいる。
コメント †
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